六本松イラストマップ

九州ウォーカー2017冬号の
特・六本松レボリューションに
イラストマップを描いています。



六本松は昔住んでいた街で、愛着があります。
大濠公園へも歩いていけるし、天神にもすぐ出られるし
便利な場所でした。
当時はまだ九大もあって学生の街という雰囲気だった。

福岡市科学館、行ってみたいな〜

親子でおトクな１日バスの旅

にしてつニュース10月号の
特集「親子でおトクな１日バスの旅」にイラストを描いています。





福岡エリアと北九州エリア、
利用できるエリアのイラストマップ。






秋のバス旅、楽しそうです。
私もこの前乗ったことのない路線の西鉄バスに
40分揺られて来ました。それだけでちょっとした旅行気分＾＾




歴史好きな女の子ということだったので
ちょっとそんなイメージで描きました。

ねこさわる

グリーンのピアス tiny green

先日展示用に作った
葉っぱが入ったようなグリーンのピアス。
tiny green

樹脂を使うのは久しぶりでしたが
昔より樹脂がキレイに固まる物が色々出てて驚きました.

10月

もう10月・・！

にしてつニュース700号のイラスト

にしてつニュース700号に、いくつかイラスト
描かせてもらってます。

表紙は地元柳川！特集も！＾＾






私の柳川のオアシスであるカフェ・ムトー商店さん↑も載っています。
ムトーさんにはグッズ販売させてもらったり
オリジナル包装紙を担当させてもらったりと
いつもお世話になっています。



カレンダー商戦始まってるよ〜、とはっぱかけられたので
今年こそは秋のうちにカレンダーを納品したいと思ってます。
いつも年末になっているので(-▽-




特集のイラスト




大橋特集のイラストマップ



おでかけカレンダーのイラストは
MUSIC MONTH

小倉競馬場へ

イラストが使われているところを見に
小倉競馬場へ行ってきました。



初めてモノレールに乗ったのですが、
高いところを走るのは何とも爽快！




小倉競馬場、すごくきれいでした。



のぼりがたくさん






生で見る馬はかっこいい!








うまのぬいぐるみ。かわいい＾＾





帰りも小倉駅までモノレールに乗ったのですが
電車を待つ数分の間に
本当に偶然、向いのホームにラッピングモノレールが来て感動しました。


ラッピングモノレール是非実物見たいと思っていたので
ラッキーでした！




この夏いろんな友人が
ここで見たよと写真をメールしてくれました。
どうもありがとう(^-^)

DIY/ ツールワゴンに引き出しレール

以前作ったツールワゴンには、簡易の引き出しをつけていたのですが

ちゃんとした引き出しレールを付けて
一つの大きい引き出しに変えることにしました。

引き出しをはずしたところ。



このワゴンは作った当初は
引き出しも何もない状態で、


そこに簡易の木製のレールをつけて引き出しにしていたのですが
やっぱり不便で。


いったん全て外して、きちんとサイズを出して引き出しの箱を作り、
ホームセンターで引き出しレールを買って付けました。






レールの幅と、間口の幅、そして引き出しの幅…と
ミリ単位で測って作るのはなかなか難しかったです。
引き出しの幅のサイズを出す時に、
間口幅ー引き出しレールの幅ー１〜２mm短くした方が
すんなりおさまる感じがしました。



スムーズに開いて、容量も増えて
非常に使い勝手が良くなりました。

8月

残暑きびしい！
早く秋にならないかなー

[DIY] 木製ケーブルボックスでTV裏の配線を整理

テレビボードを変えたら向こう側が見えるようになり
配線が丸見えに。



どの角度から見てもこの散らかり具合…







どうにかしようと思い立ちまして、
ＴＶボードの質感に合わせて濃いめに着色した木材で箱を作って、
電源タップごとコードを全て入れてしまう方法にしました。



家にあった端材プラス、ホームセンターで100円の2枚入りミニすのこを購入して
箱の側面に使いました。
底は家にあったベニヤをつぎはぎした物。



ボンドで組み立て



ニスで着色。




天板も着色して




完成！




フタは乗せるだけなのでこのまま。
箱の後ろ側はコードを出すために上半分が空いています。


いざ配線整理へ。
いつもつなぐ場所を忘れてしまうので
シールでマーキング。



箱を設置して、コードを全て入れ込みます。



フタを乗せて



レコーダーを戻して、配線をつなぎ直したら…



完成！





かなりスッキリしました。
色味もボードの古材と合わせたので
そんなに違和感なく。


ビフォーアフター



ボンドだけのDIYでした。