ねえさんといもうと [読書]
私は姉と自分の2人姉妹で、
それにちなんでか小さい頃家にあった絵本
「ねえさんといもうと」。シャーロットゾロトウの著。
もとろん幼い頃はゾロトウなんて知りませんでしたが、
子供のココロの視線の絵本がうまい作家なのですね。
で、昔家にこの本あったよね・・・という話を姉とすると
必ず出てくるキーワードが
「ひもで妹をつなぐ」と「レモネード」
なのです。
懐かしくなって図書館で探してもらったら
ありました!
なつかしー!
でこれが例のシーン。
面倒見のいい「ねえさん」が、「いもうと」が野原で迷子にならないようにしてくれている。
なんとも印象に残ったんですよね。
思えば初めて「外国の暮らし」の描写に触れた絵本だったかもしれません。
だからレモネードも印象的だったんだろうな。
うちじゃ年中麦茶でしたので・・・。
しかし、今読み返すとレモネードはそこまで何度も登場するわけではありませんでした
(^_^;
.
それにちなんでか小さい頃家にあった絵本
「ねえさんといもうと」。シャーロットゾロトウの著。
もとろん幼い頃はゾロトウなんて知りませんでしたが、
子供のココロの視線の絵本がうまい作家なのですね。
で、昔家にこの本あったよね・・・という話を姉とすると
必ず出てくるキーワードが
「ひもで妹をつなぐ」と「レモネード」
なのです。
懐かしくなって図書館で探してもらったら
ありました!
なつかしー!
でこれが例のシーン。
面倒見のいい「ねえさん」が、「いもうと」が野原で迷子にならないようにしてくれている。
なんとも印象に残ったんですよね。
思えば初めて「外国の暮らし」の描写に触れた絵本だったかもしれません。
だからレモネードも印象的だったんだろうな。
うちじゃ年中麦茶でしたので・・・。
しかし、今読み返すとレモネードはそこまで何度も登場するわけではありませんでした
(^_^;
.
コメント 0